S01_C13
アクション
- ①セーターの裾を握って、少し手を震わす
- ②葛城のセリフが終わったタイミングで、セーターの裾を放し、震える手を押さえるように拳を作る
自分はウィルスに感染しやすい、ダメだ、という思いから、それでも葛城の言葉を受け止め、鉄道員としての自覚を持ってがんばろうという気持ちへの変化を表す。 このストーリー上、葛城の主張には穴があるものの、この後の数カットで芽依は良い子だというイメージを視聴者に印象付けたい。
セリフ
- 芽依(モノ)「次は自分だ。そう思った――」
- 葛城(OFF)「鉄道員としての自覚を持って職務に励むように」
- 芽依(モノ)「自覚――そうだ、自覚を持たないと」